海外よりも日本が多いクラミジア

エイズという病気をみなさんはご存知でしょうか。この病気は簡単に治るものではなく、現在特効薬とされる完治させるような薬が存在していない、大変厄介な病気です。そして、この病気にかかってしまうと最悪の場合死に至ることもあるという危険な病気なのです。この病気は、若い世代の方がかかるものではありません。その潜伏期間は人によってさまざまで、場合によっては数十年間症状があらわれないこともあるのです。ですから、この病気にかかったことを知るきっかけがないことも多く、いきなり自覚症状があらわれるようになったということもあるのです。少しほっとする点は、この病気の感染力はさほど大きくなく、健康な方であれば1パーセント程度であるという点でしょうか。しかし、その感染に関してもほかの病気を併発していることによって大きく上がってしまう結果になることもあり得るのです。
クラミジアという性病が存在しています。この病気は、性器に違和感やかゆみ、排尿痛などをおこし、膿が出ることもある病気なのですが、この病気にかかってしまうと実はエイズに感染してしまう確率が、通常の3倍から5倍程度に上がってしまいます。
ジスロマックは、そのクラミジアを治す薬として最も利用されているものです。ジスロマックはマクロライド系の抗生物質で、副作用が少ないことでも知られており、クラミジアのほかにもマイコプラズマなどの治療にも使われます。クラミジアの場合はだいたい1週間程度投与することで、完治させることができる場合が多いようです。
このジスロマックは、確かに副作用の少ない薬ですが、それでも医師の処方による服用を心がけてください。自己判断での服用は大変危険です。